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アミノ版レツゴーの烈と豪が旧マシンからニューマシンに移るにあたって何かを継承っていうんでしょうか。うまい言葉が思いつかないんですが、、。まぁ、とにかくセイバーからVマシンまでは烈も豪もモーターで魂を受け継ぎましたよね。
豪のVマグナムからサイクロンにいく過程でVマグナムのボディキャッチをサイクロンに使っています。またオータムレースの話のビデオは近所のレンタルビデオ屋さんにないので小学生の時に見たあいまいな記憶なんですが、、。レイスティンガーがサイクロンにアタックするとセイバー→Vマグナム→サイクロンと絵が変わって「このマシンには今までのマグナムの想いが詰まってんだー」と(うろ覚え)豪が言ってます。
烈のVソニックからハリケーンまではシャーシは大神研究所で作りました。でもボディは烈が自分でVソニックのボディを削ってハリケーンに仕上げました。(つまりボディの継承)
と、このようにアミノ版レツゴーは旧マシンからなにかしらニューマシンに引き継いでるものがあります。(藤吉やリョウは違いましたが)こういうのぼくすごく好きなんですよ。うまく言葉では説明できないんですが。
で、WGPでなんですが豪のサイクロン→ビートの過程はそういう引継ぎみたいなものがありませんでしたよね?家の近くのレンタルビデオ屋ではWGPは8巻までしかおいてないので断言はできませんが。なんか小学生のときこれ見てがっかりしました。「あれーWGPではないのかー」と。
TAEKOさんのレツゴー日記によるとWGPではハリケーン大破したそうですね。ハリケーン→バスターの過程はもう全然覚えてないです。95話で豪を身代わりに病院をぬけだし土屋研究所でソニックを改造したそうですが。どのような形でニューマシンになったのか教えていただけると嬉しいです。
私もレツゴーでのマシンの変わり目って大事なことだと思っています。レツゴー日記でもマシンの変わり目に注目した解釈をしてます。
だいたいのことはレツゴー日記に書いてあると思うんですが…確かに「継承」という形で考えるとWGPは少し分かりにくいかもしれないですね。
まず、SGJCとWGPではマシンが変わっているので(普通のミニ四駆からGPチップ搭載によるグランプリマシンへの仕様変更)、それによる描写の違いというのはあると思います。
>マシンへのミニ四駆魂「継承」の儀式
バスターに行く前に、まずは54話から。烈くんはモーターの慣らし運転をすることで、今まで走らせてきたソニックの心を、GPチップを備えたWGP仕様のソニックに引き継がせています。いわばあの本番まで続けていたモーターの慣らしで、烈くんは「WGPソニックにSGJCのミニ四駆の魂を受け継がせる儀式」を行っていたとも解釈できます。
GPチップはレーサーの走りの癖を覚えて学習していく…。つまり、GPチップの成長がマシンの成長であり、マシンの心の継承であるとも考えられますよね。
>バスターソニック
ハリケーンのパーツがバスターにどう生かされたのか生かされなかったのかは描かれた場面だけでは分かりません(具体的に作っているシーンはなかったため)。でも、96話の烈くんの台詞「そっか、お前も早く走りたいみたいだな、ソニック…」が印象的でした。形は変わっても、GPチップはこれまで走ってきたハリケーンのもの。そこにあるのは今まで一緒に走ってきたソニックに間違いないんだということが、じーんときました。
WGPではGPチップが継承されていれば、それは同じマシンなのだと解釈してよいと思います。あっさり変わったように見えても、ビートマグナムにもGPチップで「今までの思いの継承」はされているんだと思います。
そう考えてあげればGPチップも登場した意味があるんじゃないかな~と思うんですが、どうでしょう?
WGPだけですが 全話見ました。
いやー 面白かった
豪がやっぱり レツゴーの主人公なら
烈は ビクトリーズのリーダーのスタンス
を貫いていたと思います
後は カルロが実はレツゴーの
裏主人公だと思いますね
ファイナルステージは実は
総合的に見るとカルロの話でしたし
キャラへの視点から見ても
カルロには何か特別な思い入れがあったの
ではとスタッフの想いが伝わります
それだけに 101~102話は
最後オールスター祭的な話しなため
シュミットやエーリッヒ と言った
十分主役級はれるキャラの活躍が
無かったのが残念です
3話くらにすれば バランス取れてかも
しれませんね(^^;
だからこそ 100話は最高
烈最高なのです(w>(オチはそれか)
さて今度は GJCP編でも見るかなー
もう覚えてないですけど何故か
猿とレースする話(w
ハリケーンソニックの話は覚えてます
(突っ込め!レッツ&ゴー!! 5頁目を受けて)
はい♪
TAEKOさんのおっしゃるとおりだと思います♪
レツゴー放送時は僕は中学2年生でした。
その頃(今も)何度魅力満点のレツゴーワールドに入りたいと思ったことか・・・。
ビークスパイダーの空気の刃、マグナムのマグナムトルネード、バスターフェニックスターン、サンダードリフト走法、壁走り・・・etc。
全てがすばらしいです。
子供達が興奮するというか、子供達が望むというかTAEKOさんの言うとおり子供達の夢を映像化してくれた見事な作品ですね。
私もお気に入りのマシン「ディオスパーダ」と一緒に高速道路を駆け抜けたいぃ!
ファイナルステージはワクワク、ドキドキの連続ですよね。
にしても烈君、藤吉君、J君はファイナルステージの第3レース、かなり上位の方でしたよね~。
遅れてスタートしたのにココまで追い上げるとはさすが!
多分、豪君がスタートするのと同時に烈君も(ソニックのメンテナンスが完全の状態で)スタートしたら余裕で烈君の優勝だろうなぁ・・・。
なんだか、ピットでのスピード争いもここまで3人が白熱すると燃えるもんですよねー!
「二郎丸ー!!タイヤとバッテリーを交換だ!硬いほうの奴な!」
「わてはダンパーが抜けてるでゲス、タイヤはハードでゲス」
「二郎丸、タイヤはソフトだ!」
結構好きなカットです。
最終話。
あえて、ゴールのシーンは見せない。
ゴールシーンを描いたら烈と豪が走るのをやめてしまうような気がするから。
という理由でゴールシーンを描かなかったスタッフは凄いと思う。
そして、研究所に飾られてるトロフィーを先に見せるという演出。
かなり凄い出来だと思います。
優勝おめでとう!ビクトリーズ!
マグナムのダウンフォースについて。
マグナムはセイバーのころは藤吉やリョウに「マグナムにはダウンフォースが無い」とさんざん馬鹿にされていました。ところがビクトリーになると違うんですね。19話でリョウが「マグナムにはダウンフォースが加わっている」と言っています。そしてサイクロンになると「スーパーダウンフォースマシン」とまで呼ばれるようになりました。さらにビートマグナムになるとすごいですね。烈くんか土屋博士かどっちかが「ダウンフォース強すぎてもうマグナムトルネードは使えない」みたいなこと言ってます。
こうして見るとマグナムって成長しましたね。いやもちろんソニックも成長してますが(^^;
(前略)最後まで頑張る事、諦めない事、負けない気持ちを持つ事、仲間を信じる事…本当に、今の子どもたちに持って貰いたい気持ちですよね(^^)
(中略)一番伝えたいことです^^(後略)