こんばんは。レスありがとうございます。ぼちぼち長くなってきたので、新レスにしました。
●アディオダンツァ
やはりTAEKOさんもそう思われていましたか！ナイフなしの方がオフィシャルにもバレにくいだろうに…と思っていたのです。ナイフよりレイスティンガーの槍の方がすごいぞ、と思った位です（笑）
まぁ「いかにも攻撃してます」な雰囲気を出したかったのかなぁ、とも思ったり。
そして新たなツッ込みが。
劇場版のラストなのですが、ロイヤルフェスティバルカップのＢグループ決勝の相手、アイゼンヴォルフでしたが、ファイターの事後報告によると、「ベルクカイザーを大きく引き離し、見事な…」と言っていましたよね。
…ミハエルだけはビクトリーズよりも早くゴールしたのでしょうかねぇ？（笑）劇場版ではビクトリーズはミハエルに敗北の味を教えてあげられなかったのでしょうかね？（笑）
マシンはサイクロンやハリケーンなので、100話以前の事ですものね。
＞アディオダンツァ―
確かにナイフは目に見えて（攻撃とか怖さとかが）分かりやすい、というのはありますね。
ナイフより槍の方が強そうというのは同感。
＞劇場版のミハエル
レツゴの有名？な謎の１つですね。
あれだとテレビWGPの無敗設定のミハエルと矛盾してしまうんですよね。
映画はパラレル？とかファンの皆さんもいろいろと解釈に苦労しているようです(^^;。
他にもアトランティックカップでブレットとシュミットが首位争いをした時のミハエルらしき人物は誰か？とか。細かいところで楽しめるレツゴーです（笑。
レスありがとうございます。
劇場版のロイヤルフェスティバルカップの決勝の相手、も少し考えてほしかったですよね～（笑）せめてロッソが相手で、アイゼンは参加しなかった、とか(^^;)
劇場版とTVシリーズは、別物、と、ある程度割り切った方が良さそうですね。
アトランティックカップ回想シーンにもいましたね！ミハエル「らしき」キャラ（笑）顔はミハエルなのに黒髪だし（笑）リーダーは誰か、というのを引っ張りたかったのだと思いますが、それがかえって混乱を招いてますね(^^;）
きっと当時はシュミットがリーダーで、黒髪キャラは、以前はいたけど辞めて、ミハエルが加入していきなりリーダーになったんでしょう（笑）なんてったって、彼は天才ですし（笑）
ミハエルで思い出しましたが、99話でミハエルが宿泊しているホテルのルームナンバーが、「3816」なのですが、「ミハエル」に文字っている？と思ったのは私の考えすぎですかね？「エ」だけちょっと無理があるかな(^^;）
アディオダンツァのナイフは…やはり同じ「刺す」という攻撃で考えたら、ZMC製だから丈夫で軽いし、すぐ引っ込むし、無駄のないレイスティンガーの槍の方が高性能じゃん！？と、夢のない見方をする、かわいげの無いバンビなのです（笑）
＞劇場版の決勝相手
映画公開時はテレビではロッソのバトル行為が問題になっていた頃なので、ロッソが決勝戦の相手だとテレビとのつながりが上手くとれなかったでしょうねえ…。すでにビクトリーズと対戦もしてますしね。
あの時はミハエルの無敗設定はまだ表に出ておらず、アイゼン１軍も出てきたばかりでミハエルのいるアイゼンとはまだ未対決。なので、映画公開当時としてはまだ具体的な交流の薄いアイゼンがベストの相手だったのだろうと思います。
少なくとも公開時はあれで不自然はなかったのだから、映画を見る時はいったん心を1997年の夏にタイムスリップさせて見ることにしてます(^^;。
＊今思いついた案
あまりに待たされて怒ったミハエルは出場拒否して帰ってしまい、アイゼンは残りの４人だけで決勝に出たとか～～。
＞黒髪のミハエル
不思議な人物ですよねえ（笑。映画と違って「監督が違うから」という言い分けも通らないし。後の展開に結びつけるには「別人」でないと筋が通らないので、ミハエルの代わりに出た誰かかな？と思うんですけど、じゃあ何故顔がミハエルなの？という謎が。兄弟？？ う～ん、不思議です。
ルームナンバーの連想は面白いですね。そこまで考えませんでしたが、どうだったんでしょう！？
ツッ込みがいのあるキャラですね、ミハエル（笑）TAEKOさんの映画代替案、「おおっ！☆」と思い、つい気になって劇場版DVDのラストをチェックしてしまいましたよ（笑）
…残念ですが、ミハエルはスタートラインに立っていらっしゃいました…（´Д｀）ベルクカイザーも５台、フォーメーションをきちんと組んで走ってましたです（´Д｀）もちろん１軍メンバーの皆様もお揃いでいらっしゃっちゃいました（笑）
やはりロイヤルフェスティバルカップは、あまりTVシリーズにリンクさせない方がいいかもしれませんね。
あ、それからミハエルのルームナンバーの件ですが、「１」はローマ数字にすると「Ｉ」になって、横線をちょっと伸ばせばカタカナの「エ」になるので、無理はないかも！と、今日ふと思い立ったので、つい書いてしまいました（笑）
このルームナンバー解釈が合っているかいないかは別にして、ミハエルファンの方は、ご自身の車のナンバーを「3816」で登録すると、ちょっとテンション上がるかもしれませんね（笑）絶対忘れないし（笑）
あ、DVD確認されましたか。ミハエル、居たんですね(^^;。
やっぱり映画は心を1997年の夏にタイムスリップさせて見ることにして…（笑。
（中略）
＞ルームナンバー
ミハエルファンならそういう見方も楽しいでしょうね。
烈くんは…数字にはしにくそう…。
豪は５だけでは物足りない…。
他にも数字にできそうなキャラを探してみるのも楽しいですね。
久々にみました！
（中略）
で、いつも思うことは「何語で会話してるんだろう…」と…。みんなちゃんと会話してますもんね。やっぱり日本語なんでしょうかね。カルロ逹がイタリア語でしゃべっている姿を想像すると、それはそれで何か違和感が…(笑)。やっぱりこれも永遠の謎ですね。
でも、何回みてもやっぱり面白いです！カッコ良いキャラも多いし(笑)。
100話いいですよねー。私も大好きな回です。
特に後半は迫力あって手に汗にぎりますよね。
＞何語で会話してるんだろう
そこがレツゴワールドですね（笑。
突っ込まないで見るのがお約束！？
真面目に考えると悩みますが、私たちの脳には日本語で聞こえる言葉ということで…(^^;。
世界中誰とも会話できる世界…いいですね～（笑。
こんにちは。また想像の話です。無印の第２話のウインターカップで２位と３位だった子がいましたが、彼らはSGJCの出場権があるにもかかわらずなぜかSGJCには出場していませんでした。もしかしたら彼らは大神博士の作ったバトルレース方式で自分のマシンが壊されるのがいやで自ら出場権を辞退してしまったのではないのかと思いました。根も葉もありませんが・・・。
こんにちは。
私も気になっています…。あの２人はどうなってしまったんでしょうね？？
辞退でなければ、１人は風邪をひいて休んだ？とか、もう１人は遠く（海外とか）に引っ越して出られなかった？とか、いろいろ考えてしまいますね。今も解けないレツゴの謎の１つですよね～。