35話でVマシンを取り上げられた烈くんと豪くんはソニロクとマグロクなるものを作ってましたね。が、土屋博士からセイバーをもらう前に使っていたスーパーアスチュートJrとマンタレイJrをどうして使わなかったんでしょうか?も、もしかしてゴミ箱行きですか?い、いやミニ四駆をこよなく愛する烈くんと豪くんがそんなことをするはずがない!!こ、これはいったい・・・・・
それ、私も考えました(^^;。
ゴミ箱には行ってないと思います。考えられる可能性。
可能性としては4・5・6番目あたりだと思いますが、ここは素直にセイロクを操る烈・豪が見られた!と喜ぶことに…(笑)。
アスチュートとマンタレイの話が出てましたが、理由としてマシンの性能と言うのも考えられるのではないでしょうか。
まず、初代セイバーマグナム&ソニックは、はるかにレーサーミニ四駆を圧倒していました。その後Vマシンとして復活し今度はセイバーを完全に超越しました。
このように考えると
レーサー<セイバー<Vマシン<Hソニック&Cマグナムなど<GPマシン&MAX系統
このようになると僕は思います。
あくまで推測ですが^^
(中略)
推測その2(ブロッケンGの重さへの話題について)
ブロッケンGの重さは約20kg~約30kg
理由
現実世界でミニ四駆は小学校高学年ぐらいの子供が踏むと壊れるから。(高学年の子供は大体20~30ぐらいと推定)
>マシンの性能
そうですね。実際のミニ四駆はともかく、レツゴーの世界ではセイバーは画期的な新製品で、商品化されたセイバー600はこれまでのレーサー型を凌駕する性能と設定されているはずですものね。そーなんだ、忘れちゃいけない、セイバー600は凄いマシンなんだ~。
で、対戦相手がVマシン(しかも自分が作りこんだ)ということから考えると、やっぱりレーサーミニ四駆タイプではとても太刀打ちできないので、その時点で入手できる一番いいマシンを使ったと。お、筋が通ってるじゃないですか。それも可能性高いですね!
>ブロッケンGの重さ
なるほど…。片手で持てるのだろうか。ゲンなら持てる?
(前略)
98話はツボに入りました。
ディオスパーダの貫通アディオダンツァ発動!
ハマー「データはとった・・・しかし、これはディオスパーダ同士の接触としか見えない!」
ファイター「これは、悪質な走行妨害ではなくアクシデントだ!!」
どこがですか!?普通に怪しすぎますよ!わざわざあんな動きするのは怪しすぎる!思いっきり怪しさ満点!
豪「ファイター!大神の子分になったんだな!」(爆笑 by33話
乱文失礼しました。。。
(前略)
ファイターもなかなか面白いというかなんと言うか・・・。ファイターメイン?の73話の感想は「EVO、中でコースアウトしてましたよ」これがかろうじて無印のたまみ話を繋げる掛け橋に・・・(笑)
マグナムセイバー、レディセイバー26、そしてプロトセイバーEVOにまで裏切られる先生・・・しかし、驚くべきことに、この現象には共通点があったのだ。
調査に乗り出したところ、12話のレースはマグナムセイバーとワイルドホームラン改 32話のレースは Vマグナム、Vソニック、マンタレーホームラン、レディセイバー26 73話のレースは Cマグナム、Hソニック、ネオトライダガー、スピンコブラ、プロトセイバーEVO。
そう・・・
セイバーの名を持つマシンのみコースアウトしているのだ。
これは、たまみのセッティングミスなのか、まだ可能性がある選択肢がある。
「まことの呪いである」(謎
J「ぼ、僕の・・・エボ・・・エボ鯛~!!」
これ、結構声優の技量ないと難しいよね。渡辺さん、さすがです!
さすがレツゴー!突っ込みどころもおもしろさも満載だ!
久しぶりにレツゴーのビデオを1巻から見直し研究?をしました。
第48話 「SGJC開幕!波乱のスタート!」で気付いたこと。
ネオトライダガー・・・16話ぶりの登場でございます。登場5回目ですか。27話初登場で48話で5回目。無印全体でたった8回しか出てこないマシン。ネオトライダガー。
EVO、ハリケーンソニックは6回。たいして差がない(泣
それにしても1週3000mって・・・
二郎丸「1週でバッテリーなくなっちゃうダスよ!」
リョウ「バッテリーだけじゃない・・・タイヤもだ・・・」
君らの体力もだろ
3000m×4週=12キロ!?
凄いです・・・彼等の体力・・・自分の心配もしなさいね(笑)
小学生なら1週走っただけでも精一杯な気が・・・
おまけに一番体力ありそうなゲンが走らないし(笑)
>ネオトライダガー
確かにカイと熱戦をくりひろげた後はSGJC決勝までほとんど姿を見せませんでしたね。レツゴーはアニメが始まる前から読んでいたので、このままリョウとの対決がパワーアップしていくのかなと思っていたら、違った…(^^;。でもバスターの登場回数よりは多いからまだいい方かと…。
>1週3000m
ミニ四駆と同じスピードで走れること自体まず無理なので、レツゴワールドでは子どもたちの体力は計算外にされてますよね(笑)。
だけどそんな有り得ない世界を、圧倒的な魅力と存在感で軽々と飛び越えてくれたところにレツゴーという作品の凄さがあると思います。「子どもの夢」を「子どもの視点」から見事に映像化してくれた作品、末永く存続してほしい名作だと思います。
今日WGPの67話をみてあることに気づきました。スプリングレースのスタートのときにスロー再生で見るとよくわかるんですがこの時点では豪くんしか持っていないはずのサイクロンマグナムが走ってるんです。あれぇ??豪くんその日のレースはマグナムじゃなくてマグロク使ってますよね?これはスタッフさんのお遊びですかね?レツゴーっていろいろつっこめるところがあって面白いですね~
では。