皆さん知っていましたか?
第67話「帰ってきた王者 輝け!グレートジャパンカップ」
でスタートのときに絶対いないはずのサイクロンマグナムとスピンコブラが一緒にスタートしてました。
皆さんも一時停止やスローを使って見てみてください
大神博士、違いますよ。あなたは28話で「高熱にびくともしないあれはZMC・・」と、仰っていますが烈くん達のマシンが炎に強いのはネオトライダガーから始まったことではありません。その証拠に3話で二郎丸を助けようとして炎に包まれた烈くんと豪くんのセイバーはなんとも無かったです。しかもトライダガーXなんて炎をはじきとばしていますよ。26話でもトライダガーに助けられて炎に包まれたVマグナムも無事でした。
以上のことから烈くん達のマシンはボディの素材がプラスチックだろうが、ZMCだろうが、カーボンとアルミハニカムの超薄型コンポジット素材だろうが炎なんか敵ではないのです(笑)
スポット生産でディオスパーダの現物を入手するまではアニメで、ボディとシャーシのリヤの部分を曲げてコーナリングしている。このことに特に疑問は無かったです。
が、昨日現物をじっくり見ていたら「この部分を曲げながらコーナリングしていたらモーターがグニャグニャだぞ!!」と、思いました。
そこで頭に浮かんだのは「アニメ版ディオスパーダFM説」(笑)もしくはPROのようにモーターがシャーシの真ん中に?すごい・・・WGPスタッフは9年後に発売されるPROの構造を予想していたんですね(笑)
WGPの烈くん達のスケジュール。
どうなっているんでしょうね。平日は学校に通い、終わったら家でマシン調整。あるいは土屋研究所で練習?で、土日に本番レースでしょうか。でも週休2日制になったのはぼくが中2のときなので、やっぱり試合は日曜日?他国チームは69話で登場したインターナショナルスクールに通いあとは前述したような感じでしょうか。
そうですね。子どもたちは平日は学校に通い、土日の休みにレースをしていたという設定になっていたと思います。土曜日は午前中で終わりますから、午後からのレースなら催すことも出来たのではないでしょうか? 子どもなのであまりに夜遅くまではしないと思いますけど。
他国チームもインターナショナルスクールの寄宿舎にいて同じようなスケジュールで生活していたのだと思います。監督によれば夏休みはそれぞれの国に帰省していた子もいるんじゃないかと。そういえば夏休みにはグランプリレースはなかったですものね。
スケジュールについてはは58話でたまみ先生がファイターとの会話で言ってたと思いますよ(記憶ですが;)。
>週休2日目
確かに謎ですね。土曜日(僕も当時小5でした;)。もしかして、半日のときは午前中が学校、午後はレースとか;そうだとしたらハードスケジュールだなビクトリーズ。まぁ、高羽兄弟とJは関係ないだろうけど;
PS(ちょっと現実的ですが;)
藤吉って、学校って行ってるのでしょうか?多分、家で家庭教師だと思いますが(原作レツゴー10巻参照)それに、高羽兄弟やJって、学校ってどうしてるのだろうか;
ビクトリーズって、問題児だらけだ…(笑)。
それと、もう一つあります。
世界GPは1年行われるのだから、やはり
ブレットたちは留学扱いなのでしょうか。自分は多分そうじゃないかと思いますが…。
レツゴーワールドで、不思議発見!(笑)
>学校
藤吉は名門お坊ちゃま私立校に通ってたんじゃないかと思ってます。よくあるじゃないですか、幼稚園から大学まで一貫教育の有名私立学園とか。漫画の世界ではお金持ちのお坊ちゃまはそういうところに行くのが定番ですから(笑)。
Jは加戸監督がインタビューで「学校行ってます」と言われてたんで、土屋研究所から通学してたんじゃないかと。風輪小学校で見かけなかったのは学区が違ってたんじゃないかと思ってます。烈と豪の家と土屋研究所の間に境界線があって、家は近くだけど小学校は隣だったとか。
鷹羽兄弟は本当に謎ですね(^^;。監督も分からないみたいで(笑)。でも義務教育だし、どこかには行ってるんじゃないでしょうかね。Jと同じ学校とか?
>世界グランプリ
1年もかけてレースやるってこと自体がレツゴワールドですが、やっぱり留学扱いになるんじゃないかと思います。まあそこまで行ったら突っ込まないのが吉かもしれないので、レツゴワールド万歳~てことで(笑)。
ところで、突っ込みというか疑問なんですが、WGP編の73話「決めるぜ、日本一!商店街で大レース!!」で、最後に鉄心先生とトライダガーが銭湯に入っていますが、あんなに精密な?GPマシンをお湯に入れて良いんですかね?まぁ、トライダガーも喜んでいましたが(笑)
もうひとつは、75話の「選手は誰だ?開催!ドリームチャンスレース」で、スタートする前に、藤吉?が「スペアタイヤは大丈夫か?」みたいな台詞を豪に言って、万全な体制を台詞と一緒に(すいません、台詞は思い出せていません)した時に山盛りのタイヤが落ちていったと思います。そのタイヤはどうなったのでしょう・・・まさか、そのまんま?って事はないと思いますが気になります・・・
>トライダガー
私も思いました…マシン、水(お湯)につけちゃ駄目なんじゃ…。でもここは、「よっ、トライダガー、いい湯だね!」と言ってあげるのが「粋」かと。こういうシーンでマシンは水に…なんて現実的なことを持ち出すのはやっぱり野暮ですよね。ということで、「いい湯だね、トライダガー!」(笑)
>スペアタイヤ
そういえばこぼれてましたね。タイヤのその後は?
う~ん、もっと面白いのを考えたいのに思いつかない…(^^;
>烈が気がついてもっていく
それ有り得ますね「まったく、しょうがない奴だなぁ」と、いつもの様にやれやれ感?を出しながら拾うと思いますね。でも、個人的にはそのままが面白いと思います(^^;
p.s.クリーソさんやyuuさん達がお話していた烈達のスケジュールの中で、藤吉の事については原作の10巻・読みきり編に載っていましたが、もう超が付くほどのハードスケジュールでしたね。勉強、勉強また勉強ですからすごすぎます(^^;