こんにちは。
昨日、WGP編の第70話を見ておりましたら。
一部、色塗りミスと思われることを発見しました。
練習走行中に豪がカルロから蹴られて?倒されるところがありましたよね。
ビクトリーズのユニフォームなのに?一部、普段着の黄色と緑の服装でした。(後略)
ブロッケンGって重過ぎるような気がするんですよね。
マシンを踏み潰すという荒業をするには、何十Kgもの重さが無くては…そこがレツゴワールド?
ブロッケンGは50kgぐらいありそう・・・
こんばんは~です。
ブロッケンGのマシンを潰す技が話題になっていたので思ったのですがディオスパーダのナイフでマシンを突き刺すアディオダンツァ(真のアディオダンツァ?…名前がわかりません…)も、ちょっと無理があるかなー。と思いました。
走っているマシンにナイフが刺さるなんてどれだけ速く走っているのでしょう…ディオスパーダは…
88話でZMC素材のネオトライダガーに突き刺さってましたし…鋭いナイフだなー…
まぁ、これもレツゴワールドってことでしょうかね(笑)
アディオダンツァ(ナイフ編)も真剣に考えれば謎の深まる技ですよね。
ナイフがささるためには相手マシンより速くないと…無理だろうし、やっぱり。しかもZMCにまで簡単?に刺さる…いや、コレはもしかして、ロッソストラーダの鋭さを文学的に表現している高尚な技なのかっ!?(笑)
ロッソのイメージには合ってる気がしますが(^^;。
無理を無理ともせず大胆不敵に貫き通すレツゴワールド、でもレツゴのそういうところも大好きなので良しとします(笑)。
マシンにナイフを搭載してて重くないの!?とも考えられますしやはりバトルマシンは(特に)ちょっと無理があるものなのでしょうかね。つっ込んだらきりが無い…(^^;。
でもレツゴはそういうところもいいでよすね。
>鋭さを文学的に表現
なるほど!そんな考え方もありましたか。
そんな考え方僕にはできなかった(^^;。
そういえば、ディオスパーダーのナイフの話がありましたが、タイヤを刺すというのはできない気がするんですよね。まあ、それこそがレツゴーワールド?
>ディオスパーダのナイフ
タイヤ…回転してるし…ううむ(^^;。
レツゴワールド、レツゴワールドと呪文を唱えながら見る…(笑)。
(前略)で、(1話)見てて気付いたんですが、レーススタートの時だけ烈と豪の位置が入れ替わってるんですよね。知ってましたか?
レツゴへのラブコールの「突っ込め!レッツ&ゴー!!」に書いてない突っ込みがいきなりできてなんかうれしいですw
(前略)
では本題を。鉄心先生の素顔って1話~102話や劇場版で一度も公開されてませんよね。あんなふざけたおじーさんですが案外素顔はイケメンだったりして(笑)
素顔といえばブレットもですね。他のアストロレンジャーズのメンバーの素顔は公開されてましたが。でも何話かは忘れてしまいましたが眼だけサングラス(?)ごしに見えてるシーンありましたけど。
ではこのへんで
>素顔
言われてみれば鉄心先生も素顔、なかったですね(^^;。眼鏡を外されたらどんなお顔なんだろう…。そうだ、きっとイケメンだからイメージ崩れるのを避けて眼鏡を外さなかったんだ!というのはどうでしょう(笑)。
ブレットも自由時間ですらサングラスを取らないのは何故だ~と某誌の読者コーナーで突っ込まれていた記憶が…。私も何話かは忘れてしまいましたが、一瞬、目だけ見えるシーン、ありましたね。
ところでブレットに関しては素顔の設定だけはあったようです。WGPガイドのキャラ設定の頁を見たらサングラスのラインは入っているものの、ちゃんと顔が全部見えている絵がありました。なるほど、こんな顔なんだな~とあらためて見入ったり。確かにサングラスは取らない方がよさそうだ…(あくまで個人的見解です^^;)。