ミニ四駆の遊び方を発見しました。写真のようにバケツとマシンをセットします。そしてマシンを走らせると、遠心力でマシンがバケツの中をぐるぐる回ります。
当然、トルクの低いマシンでは無理なので、タイヤは小径、モーターとギアのセッティングはトルクチューンと標準ギアが良いです。
(前略)マシンの最高時速と、自分で10~300mと、計測距離を選んで、タイムが計れるものです。計測距離は「300mとか言われても基準がよく分からない」という方もいらっしゃるでしょう。それなら小中学生のときにやらされた、50m走と同じ距離で計測してみるといいかもしれません。そういえば84話で豪くんが使っていましたね。
モーターと同じく個体差がある為、ネット上で時速やタイムを競い合ってもあまり参考になりません。友達同士で集まって同じスピードチェッカーで時速やタイムを競い合うのがいいですね。コースのように場所を取らないし、値段も2980円で、コースよりは安いです。これなら多少は敷居が低くなるのでしょうか?
ただ、名前通り本当にスピードしか計測できないので、コーナ派の人はあまり楽しめないかもしれませんね。ローラーセッティングは関係ないですから(^^;。
*「ミニ四駆スピードチェッカー」を使った楽しみ方の提案ということで、グッズではなくこちらに載せさせていただきました。
(カシオさんの木材手作りオーバルコースの夢の話をうけて)
木材で円を作るのなら実際にも作れそうな気がします。かまぼこ板をガムテープでぐるっとつなげてみるとか(そうとうかまぼこ板が要りますけど^^;)。
今日から毎日カマボコ一枚食べますか(ナヌ
昔は良くコースが無い時は廊下でゼロヨンをしたり(田舎ゆえ民宿が多い)、道路で走らせたり(今考えると危険)、時にはコロコロコミックを並べてコースを作ったりと迷惑考えずやってましたねぇ(後略)
なるほど、長い廊下があればゼロヨンとか出来ますね。ミニ四駆の敷居の低い遊び方が出来るかどうかは家の事情もあったのか~(笑)。マンションとかだったらベランダを片付けてやってみるという手もあるかも。エアコンの室外機とか障害物も多そうですけど。
コロコロを並べるのは昔のミニ四駆本にも出ていましたね。これも長いコースを作ろうと思ったらけっこう冊数が要りますけど、手軽で面白いですよね。(後略)
マシンについて触れてる方が居たので(中略)
もうULRもわすれましたが
遥か昔にセンサー制御するミニ四駆作った方いらっしゃいました。
私もバックブレーダーは4輪独立式にしてデジタル時計使った物凄く簡単な パワーブースターシステム?作りました
特別な方法ではなく
テスター使いデジタル音なる回線と言うか基盤を見つけ
そこをはんだでとかし(音のチップ)を外す
(その前に試しにLEDとかつけてみれば分かる)
アラームセットして光ればOK
後は配線を
SW→普段のE→タイマー→加速用E→SWにしておけば
物凄く簡単ですが
時間後タイミングは難しいけど一応急に加速力UPすることは出来ます
ただ一番上手く行ったのは電池の変わりにバッテリー(RCとかの)を使った時でこれだと明らかにスピードが違いまさにパッワァーブゥースタァーって感じでgood!!
まぁこれだと出れませんけど配線を直列にするのが大事で他のマシンにも応用は可能だと思いますよ