ダンボールコースの事ですけど、
14日の昼頃から作成を開始して、夕方に完成しました。
とりあえず、基本的なオーバルコースで
まだレーンはつけていない状態です。
テスト走行をさせてみたら・・・、走らない!!(汗
理由を調べてみたら、それはローラーによるダウンスラスト効果でした。
なので、左側のローラーのみダウンスラストをなくしたら、見事走ってくれました(^^)今はテスト期間中なのでレーンは作れませんが、テストが終わったらレーンチェンジも作ろうと思います(^^
なかなか設計が難しそうですね。セッティングもダンボールならではの工夫がいるのかな…。とても面白そうです。挑戦してみたい!と思うミニ四レーサーもたくさん出てくるかもしれませんね。レーンチェンジ付きのコースの出来上がりも楽しみです。カーブの作り方とか難しそうですが、テストが終ったらぜひチャレンジして下さい! コースを自分で工夫して作れる前例がいっぱい出来たら、他の方たちにもとても励みになると思います。^^
コレが例のサーキットの全景(+走行中のサイクロンマグナム)です。
見てのとうり、まだレーンはつけていないですが、よく走ってくれます(^^)
ダンボールサーキットの写真、ありがとうございます!
よく出来てますね。レーンがなくてもこれなら存分に走れそうで、マシンも嬉しそうですね。この状態で数台いっしょに走らせたら…面白そうだけど危ないかな、それはやっぱり(^^;。完成が楽しみです。
>この状態で数台いっしょに走らせたら…
一度、ハリケーンとサイクロンを同時走行させて見ました。
電池の消耗差が殆どない状態だと、コーナー重視にローラーをセッティングしているソニックの方が早く、マグナムのリヤタイヤに追突して、時にはボディに挟まり、また時には跳ね上げられて引っくり返ったりと・・・。
まさにタミヤ製某二輪駆動体のレースを見ているような感じでした・・・(滝汗
電池の消耗が見え始めてくると、今度は超速ギヤーのマグナムが優勢に・・・。
超速ギヤ(3.5:1)よりも、標準ギヤ(5:1)でモーターの回転数が多くなるソニックの方が負担が大きかったのでしょうか・・・。
この後はさっきの逆になっただけです(苦笑)
でも、丁度いい具合のスピードになると、
スリップでソニック(マグナム)が互いにくっつきながら走っているように見えて、小さなフォーメーションのようでした。
この画像は、コーナー部分の工夫です。
カッターでダンボールの半分くらい(遠慮すると効果が薄いです)切り込みを出来るだけ細かく入れて、凹凸を少なくしたきれいな曲線を作れるようにした物です。
夫されているところの写真もありがとうございます!
なるほど、それできれいなカーブが出ているのですね。本当によく工夫されていて、見ていてわくわくします。
>この状態で数台いっしょに走らせたら…
おお~、実験されてみましたか~。ぶつかりますよね、やっぱり(^^;。セッティングによる走りの違いがけっこう分かるものなんだな、と驚きでした。
「小さなフォーメーション」もなんか楽しそうです。いろいろ試せて飽きないですね。自分で工夫してみると面白さも倍増ですよね。