僕は烈君と豪君がVマシンにセイバーのデビュー戦のモーターを載せて走らせていてまこと君にそのことを「何故?」と聞かれて
「こいつらにマグナムセイバーとソニックセイバーのミニ四魂を受け継いでもらうためさ!!!」と言う所です。さすがアミノ監督ですよね。こういう原作にはない面白さがあるのがアニメ版レツゴーの良さだと思います。
管理人さんのいう烈視点で見たら本当にこのアニメは奥が深いですね。私の好きな話は33話の砂嵐のレースです。烈君がレースに勝ち、さらには不満タラタラ言う大神博士に切れてメダルを投げた後大お説教(笑)本当に素晴らしい少年ですねp(^^)q見ていてぞくぞくしました(笑)
(前略)
私は11話の「烈の危機!残されたチャンス」です。なんといっても「あぁ!兄貴タイヤまでグリスでべとべとじゃね~か!烈兄貴でもそんなミスするんだ!」って豪君に言われたときにあわててソニックを隠す烈君が可愛かった~!あと藤吉君に挑発されても「これからだよ!」「だからこれからだって!」というときはかっこよかった~!
100話の「勝者の条件!」もよかった!
『あいつらには負けられねぇ!負けられないんだ!』やべぇ~カッコイイですぅ~。
『勝つことよりも大事なことがあるでゲスよ!』6話あたりの藤吉君からすゴイ良い方向に進化しています!作画監督さんも最高!すべてが良かった祝!100話です!
(後略)
さっき気づいたのですが、明日で「烈の裏切り!?ソニック対マグナム」の放送から10年ですねぇー。そう、大神研究所産、ハリケーンソニック誕生から10年(といっても烈の手元にはないと思うが)。前にいったように、僕もこの話はとても記憶に残ってて、ビデオで録画したのを、何十回見たのやら…(笑)。今度こっそりコース出して、ハリケーンとサイクロン走らせようかなぁ……(笑)。
そこでなんですが、TAEKOさんは、ハリケーンソニックの誕生は、コミック版とアニメ版のどっちが好きですか?僕はどっちでも好きなんですが、強いて言うとやっぱりアニメ版です。コミック版も烈の努力、ハリケーンソニックに対する愛情・想いなどが感じられるんですが、アニメ版は、大神研究所でのレースでの観察力、大神にTZシャーシを作ってもらう所、ウィングとボディを合わせる所、そしてなんと言ってもココがつぼ、サイクロンマグナムとハリケーンソニックのレース!岩にぶつかりそうなマグナムをソニックが助けるところが特に好きなところです。あのシーンは生まれた(生まれ変わった)場所は違うけれども、絆の強い(?)兄弟マシンなんだなぁと思います。
あ、本当だ、45話は11月11日でしたね!
私もこれがレツゴーの中で一番好きな回です。なにしろこの回で溶けましたから(笑)。
ハリケーン誕生はやっぱりアニメ派ですね。もうこれで完全にやられてしまいましたから。この回、「烈くんがかっこいい」だけでなく、大人の目からみたらかなりショッキングで大きな意味を含んでいるんです(45話)。アミノ監督のテーマがここに集約されているといってもいいくらいの回なのではと思います。
45話の烈くんには子どもだけでなく、大人をも魅了する凄さがありました。それがふだん以上に烈くんをかっこよく感じさせ、何気ない兄弟のシーンもより輝かせて見せたのではと思います。
ラストで並走するソニックとマグナム、よかったですよねー。45話は永遠の名話だと思います。この回のためにもDVDが待ち遠しいです。
こんばんわwアクアアイスです。^^
そういえば、今日は45話がテレビで放送された日ですね♪^^
(中略)
10年も前なんですね。無地では一番好きな話ですw烈君の表情も話もすごく良かった45話です。この話で烈君もひとつ成長したのですね
ではこの辺で失礼します^^
この前、無印の45話の話をしました。
書き込みしているとき頭がHソニックのことでいっぱいいっぱいになっていたのですが、カキコした日、アニメ版バスターソニックの誕生日でした!しかも、怪我した烈の復活日!!本当に気づきませんでした。。。
ああっ、そういえば11月10日はバスターソニック誕生記念日でしたね! ハリケーンからみごとにピッタリ1年後ではありませんか~。
96話も大好きです。復活烈くんとバスターソニックがかっこいい! もうあそこで最終回でもいいくらいの盛り上がりでしたね(笑)。
ソニックはメリハリのある変わり方をするので記念日気分も盛り上がりますね。
(前略)今となってはアニメを見た記憶はほとんど無く
頭に残ってるレツゴーのシーンといえば
最初のレツゴーで雪のコースでゲンがブロッケンG
のバトルパーツ?を引き抜き再び走らせたらスピード
が格段に上がってまともなレースの仕方で皆を
抜いて一位ゴールし、ゲンの笑顔で終わった回です
この回はちょっと涙ぐんだというか、ゲン良かった!
と思える回でした。んでWGPやMAXの
記憶は皆無です(笑) (後略)