え~、皆様本当にすごくお久しぶりですY’でございます。ひさしぶりにこの掲示板にきたとゆうコトで、皆様にとってレッツ&ゴーシリーズのどのエピソードが印象に残り脳裏から離れないのかな~な感じで聞きたいと思います。
僕が一番印象に残っているのは
WGPの最終回の「栄光のゴールをめざして」でございます。
自分にとって印象に残る場面は
豪君の回想であろうレース会場の風景です、
あの場面を見て感じたのは、当時のミニ四駆のイベントの風景、豪君、烈君の星馬兄弟
やリョウ君、藤吉君を始めとするすべての
ミニ四レーサーや、我々視聴者やファンを始めとする現実のミニ四レーサーの方々も
すべてはここから始まった。
命あり実態のある夢であるミニ四駆とレーサー達の終わりなき絆、二度と戻れないあの日、そして、終わりは始まりなど、僕の心にそうよぎったのです。
今書いたようにあれは終わりではない
始まりであるとそう思いました。
今、放送されている同じコロコロ原作の アニメであるイナズマイレブンやベイブレードに爆丸やデュエル・マスターズも レッツゴーと始めとする歴代のコロコロアニメから受け継がれた遺伝子(DNA)であり次世代へのバトン、それは 熱さ、夢、そして少年たちの遊びたいとゆう絆であると思いまする。
皆様にもそんな気持ちがあるのではございましょうか?
今回はこの辺で終わろうと思います。
自分でも難しすぎてあまり文章になってなくて、なにが言いたいのか?て感じになっていたらすみません。
では、お休みなさいませ・・・・。
(前略)
33話の
烈くん金メダルを手にしてニヤリ☆→まさかの金メダルぶん投げ!→どアップ大説教!!
の流れです(笑)
もちろん話の内容も掘り下げて考えればとても重要な内容ではあるのですが、ひとまずそこは置いておいて、なぜこのシーンなのかというと、このシーンを見て、わたくし生まれて初めてリアルに「腰を抜かす」という経験をしたからです(笑)
・金メダルを手にしてニヤリ→高見烈さまだったので、ここで私の理性は崩壊(笑)
・金メダルぶん投げ→思わず「ぇええええ~!?」と絶叫(笑)
・大お説教→ここですでに腰が抜け、おくちポカーン(゜Д゜)笑
しばらく放心状態で、我にかえって発した第一声が、「なに今の~!?!?!?」で、早速ビデオ巻き戻しチェックですよ(笑)
いや~、まさかアニメで腰を抜かすなんて、ビックリしました(^^;)貴重な経験を、ありがとうございました!高見烈さま!(笑)
久しぶりにのぞいてみたら、皆さんが好きな キャラと印象に残ったエピソードを楽しそうに語っていらっしゃったので楽しく読ませていただきました。
私の好きなキャラはミハエルです。
YUUさんの書き込みを拝見して、びっくりしました。
仰るとおりで、私は女性なので、やっぱり
烈とかミハエルとか大好きです(笑)。
なので、好きなエピソードは、やはり100話ですね。
あの時のミハエルが最高です。
今みてみると、アイゼンヴォルフの1軍は
他のチームに比べて出番が少ないので、残念なんですよね。
皆様、すごくお久しぶりですY´でございます、さて、なぜこの日、この時間に投票したとゆうとここにいる皆様方ならわかるように 今年&今日がレッツ&ゴーアニメ放送15周年と同時にレッツゴーのアニメが放送された日と時間だからでございます。
さてアニメ15周年ちゅうことで皆様はどの名場面が脳裏に焼きついていますか?
自分は
J君が大神博士の呪縛から解き放たれ正統派レーサーとして目覚めた話と同じく黒沢君が正統派レーサーに目覚めたお話と豪君とJ君の友情の結晶として誕生したサイクロンマグナムの回とWGPでの世界グランプリの開催が
決定した回とエボリューションが完全復活した回と藤吉君の勝利より大切な物があると確信した回などなど数えられたらきりがありませぬ。
おお~15年前の1月8日午後6時!
思い出します…家族でテレビの前に正座してレツゴーが始まるのを待っていたことを!
一家でミニ四駆にハマり、コロコロを知り、レツゴーを知り、アニメが始まることを知り、子どもだけでなく夫までもが(いや、むしろ夫の方が?)夢中になりました。
脳裏に焼きついた名場面…。
私の場合はもう多過ぎて選べない状態ですが、やっぱり烈くん関係が多いかな。全体視点から見ると50話の雪山レース、51話、100話、102話…最終話とその前辺りがやっぱり印象強いですね。