長らくお待たせしました。ようやくですが、DVDでのMAXレビュー、始めたいと思います。時間のある時に少しずつ書いていきたいと思いますので気長にお付き合い下さると嬉しいです。当サイトの趣旨が「烈視点からの考察」となっていることと、ブログは更新が手軽という点から、MAXは番外扱いでブログでのレビューという形で進めていきたいと思います。

なお、1~4話については、おはスタのレビューに補足という形で、5話以降が全面DVDからのレビューとなる予定です。難しいことはあまり考えず素直に1話1話を楽しむことにして、そこから10年経った今だからこそ見えるMAXの楽しさや面白さを発見していけたらと思っています。よろしくです。

今回のレース

ボルゾイスクール 同着 豪樹、烈矢
高架下コース 1位 豪樹(マックスブレイカー)
リタイア 和男


まずは宿題にしていたWGP決勝順位の確認から。本当に一瞬のことでスローで一時停止してもなかなかタイミングがつかめなくて苦労しましたが、
豪>ミハエル>ブレット
の順ですね。つまり2位がアイゼンヴォルフ、3位がアストロレンジャーズということに。アメリカ、3位でしたか。

さて本編は。さすがに1話の烈矢、一文字父のインパクトぶりは凄いですね。あらためて大前田おじさんはどんな顔で親戚付き合いをしてたのか心配になります(^^;。豪樹が勝負してた1000人切りの男の子の名前は和男くんでした。近くの公園の名前が「川下公園」となっていたので、町の名前はやっぱり「川下町」だったようです。

 MAX 第1話「おれは豪樹だ!」

ところで。豪樹と烈矢って、父は博士、母は学者と、実はなかなかハイレベルな親環境なんですね。豪樹が「ちょっと賢い子(by加戸監督)」なのも無理ないですか。

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