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(前略)ブリッツァーの意味調べてみました。
1 電撃戦;(一般に)電撃的猛攻撃, (特に)集中空爆;((the B-))(ドイツ軍による)ロンドン大空襲(1940-41).
2 《アメフト》ブリッツ:フォワードパスへのチャージ.
3 ((略式))(マスコミによる)大宣伝, (政党のテレビコマーシャルによる)大攻勢.
4 ((略式))奮闘, 努力
うーん、どれが烈くんとソニック近いでしょう。やはり4?
なるほどですね。2と3はあまり関係ないようなので、1と4でしょうね、やっぱり。
1が主人公マシンに必要な強さ・かっこよさを表していて、4が烈くんのイメージ…という感じでしょうか。1はブリッツァーのデザインイメージにも合っている気がします。
こちらではお久しぶりです、コースアウターです。
yuuさんがマシンの名前の意味合いについての話題を出したので便乗。
ブリッツァーの意味合いとしては1の電撃関連が正しいかと思われます。マグナムがライトニングなので。
歴代マグナム、ソニックは両方とも同じ意味合いの言葉を名前に取り入れているのが印象深いですよね。
Vマシンのヴィクトリーは勝利、ヴァンガードは先駆け。これらはレースにおける勝利を意味していますね。
第三世代のサイクロン、ハリケーンは両方暴風を表していますし。
第四世代のビート、バスターにおいては両方「倒す」的な意味合いを持っていて、何だか今考えるとバトルマシンっぽいネーミングだなと思ったり・・・。
こんにちは~。
そうですね、マシンのネーミングってよく見ればいつもマグナム・ソニックと合わせて考えられていますよね。そこからも烈と豪、2人揃ってレツゴー、というイメージが強く印象に残されるような気がします。意味もその都度いろいろ考えられていて面白いですね。
「勝利」はストレートに主人公のあるべき姿という感じですが、「暴風・相手を倒す・電撃」辺りはマシンの力や強さを表しているのでしょうね。ビートはともかくバスターは烈くんのイメージにちょっと合わないような?と思ったこともあったけど(^^;、そこはマシンの強さを表しているんだーてことで自己納得(笑)。
昨日何となく考えてた理論なのですが。
『ビートマグナムは本当にトルネードできないのか!?』
そもそもトルネードは『マシンを回転させて、空中で安定させる技』ですよね?そこから私は、「マシンを空中で回転させればそのままトルネードになる」と考えました。
さて、ビートですが、強力なダウンフォースのせいでトルネードが使えないんですよね?その代わりに新必殺技『ダイナマイト』が登場したわけですが。
しかし『ダイナマイト』も空中に飛んで行ってますよね?あのバネの力を利用すれば『トルネード』も可能だったのではないでしょうか?
一般的にサスは左右独立して動きます。そこで、左右片方の前後のタイヤを何らかの凸に当て、強制的に当てた方のサスを縮ませます。そうすればサスが戻る勢いで片側が跳ね上がり、そのまま回転状態になるのでは、と思いました。
ただ、「ビートは『皆で作ったマシン』なので、『豪一人で作った技』のトルネードを使わせたくなかった」という監督の意図がありそうですが。
という事で、私の答えは「しようと思えば出来るが、使いたくない」ではないかとおもいます。
皆さんはどの様にお考えでしょうか?
追記:この原理を使うとバックブレーダー等の四輪全てにサスが付いているマシンならサスの硬さ調節次第でトルネード出来てしまいます。特にバックブレーダーはパワーブースターと併用(薬?)する事で恐ろしい事になってしまいますが・・・しかも他のビクトリーズのマシン達にも付いてましたよね?サス。確か『EVO.が変わるとき』のレース開始直後のファイターによると『トライダガー、スピンバイパーは(中略)サスペンションは上手く働いているようだ!(うろ覚えですが)』
・・・つまりソニックとEVO以外は出来てしまいますね。・・・バイパーがトルネード・・・かぁ・・・
マシン理論への深い考察、ありがとうございました。
すごいですね、私はそこまで深く考えてなかったです(^^;。
ビートマグナムが本当はトルネード出来たとして考えてみたのですが、豪の中では「トルネードよりダイナマイトの方が強い」なのではないかなと思いました。新しい技が出てくる時って、設定上では古い技より新しい技の方が強いということになっている場合がほとんどですよね。でもそれを言ってしまってはお終いという気もするので、なるほど、メカの持つ魅力って、こんなふうに色々考えさせてくれる楽しみがあるところなのかな、と思いました。
スピンバイパーがトルネード…は確かに似合わない気がしますね(^^;。理論的に出来てもそこは「自分に合ってる・やりたいかどうか」で取り入れるかどうか決まっていくのではと。ソニックも44話で見せてくれたように、その気になればセッティング次第で壁走りもトルネードも出来る。でもそれはソニックじゃない。ソニックにしか(烈にしか)出来ない走りがあるはず、それが出来てこそソニックなんだ、みたいな。
ふとビクトリーズ全員で「ビクトリーズトルネード!」なんてのをやってくれても面白かったのではと思いました。烈と豪も14話でダブルトルネードやってくれてるし。普段はそれぞれの走りでいいから、1回くらいは意表をついてくれるのもよかったな~と(笑)。
バスターソニックについての考察らしき物を考えついたので聞いて下さい。
考えたのはバスターのコーナリングマシンとしてのあり方です。
これまでのソニックは、大型ウイングやフロントウイング等、コーナーでの空力に強化してきていました。
その点に関してはバスターも変わってはいませんが、それはアニメの中のサスの働きがあってこそなのではないでしょうか?
4位決定戦での鉄心先生の発言(ストレートでは逆にダウンフォースを思いっ切り無くしてスピードを出させておる。)から考えて、サスの動かないバスターは実はマグナムと同じ、ダウンフォースの少ないスピードマシンなのではないでしょうか?
実際はミニ四駆の大きさ、スピードから考えてもダウンフォースに大差はないとは思いますが。
コーナリングマシンとしての性能も強化しながら、直進性でもスピードアップしたという設定みたいですよね。サスペンション切り替えでどっちもいける? ソニックファンとしてはコーナーリングマシンとしての姿がデフォルトであってほしいですが…(^^;。
ミニ四駆が実車と同じ大きさならダウンフォースの違いってどれくらいあるのかな?とふと思いました。
スレタイ通り各々で最強マシンを決めるならどれだ!と、いうやつですね。
バトルマシン・・・ディオマース・ネロ
耐久マシン・・・暴走状態ガンブラスター
レースマシン・・・バスター・ビート
アニメ終了後・・ブリッツァー・ライトニング
話数を絞るなら100話のディオスパーダ?
バトルマシンに関してはMAX後半を観て頂ければわかると思います。耐久マシンならば最初に思いついたのはブーメランズのネイティブサンでした。が、劇場版でクスコ博士が「XTOは無尽蔵のバッテリーを誇る。」みたいなことを言っていたので。(ブーメランズファンの皆さんすいません)ただ「暴走状態ならピットインできないじゃないか」と、突っ込まれるとうーんですが(^^;。最後にレースマシン。バトル無しの正々堂々のレースならレツゴーキャラ最強の星馬兄弟が駆るソニックとマグナム。そう思いまして。「アニメ終了後は最終世代のロデオ・バイソンでは?」というご意見もあるでしょうね。が、ぼくの中でその2台は最後のソニックとマグナムというより、「セイバーへの原点回帰」という印象が強いのでブリッツァーとライトニングを選ばせて頂きました。
最強マシン! 気になりますよね。^^
項目ごとに分けてみたんですね。これなら色々なマシンを選べて楽しいですね。
バトルマシンはやっぱりディオマースかな。MAX抜きならどれになるでしょうね。シャークシステムEVO.とディオスパーダならどっちが強いかな?
耐久マシンは…確かにガンブラスターしか思い浮かばないですね。ボディの耐久ならトライダガーのZMCはどこまで耐えられるのかな。
レースマシンは願望入っても主人公マシンでありたいですね! バスター・ビートはGPチップに烈と豪の経験値も入ってると思うと、レーサーの心も強さに加味できますよね。