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映画について

うえぽん 2001年8月10日(金)21時01分32秒

>私は映画で昇天してます(笑)。最高です。
映画は烈ファンのためにあるようなものですからね(笑)
何しろガンブラスターに最初に出会うシーンからして違います
一時停止やコマ送りして見たくなるシーンが至るところに満載
いや、だからどこを見てるんだ状態(笑)


TAEKO 2001年8月12日(日)00時05分50秒

かっこいい、かわいい、とろける、クラクラもののシーンの連続でした~(^^)。
おかげで2回見に行かないとお話がよく分からなかったくらいです(だから本当に何処を見てるんだ状態)。家庭もちでなければ何回でも映画館へ行ったところですがさすがにそこまでは出来ず、残念…。息子らをおいて母親だけ見に行くのも変ですし。
もう1度劇場の大画面で烈くんを見たいけど、無理でしょうね…。


うえぽん 2001年8月13日(月)23時48分32秒

もうどこを取ってもおいしいところばっかりって奴でしょうか
映画はクオリティがぐんと違いましたからね
ビデオは高かったけど十分元が取れてます(^^)
特にどの辺りのシーンがお気に入りでしょうか?


TAEKO 2001年8月15日(水)01時29分27秒

▽映画お気に入りのシーン(書ききれないので、ほんの一部)
・ガンブラスターに最後に追いついた烈くんの回りこみ
 「あそこだ!あそこに追い込んで止めるんだ!」
・1人だけ倒れたトランスポーターに向かいリュックを取りに行く冷静さ
・リオンにタックル、大お説教。その後のにこっ
・赤い煙にまかれて振り向きざま「あいつらを行かせるな!」超美麗(^^)
・網の中の烈くん、腕力でなく「知」で相手を出し抜くところがッ(溶けた)
・ヘリの中、豪を無言で抑えるアップ
・はしごボケ2題
・ハンバーガーぱくつく豪の横での横顔アップ
・「豪、お前も分かってない」
・リオンと烈の手が合わさる
…きりがないのでこの辺りで(^^;)。おまけ<子どもに受けたシーン>
・爆発で飛ぶ土屋博士
・鉄心の罠にかかった?ミニ8駆が重なり合って煙が出るところ
・烈くんのはしごボケ「あ」


うえぽん 2001年8月17日(金)05時18分02秒

「特に」と書いてあるにもかかわらずたくさん書いていただきまして
ありがとうございましたにょ
思わず映画を見直してしまいました(^^;)
やっぱり絞り込めないほど至るところに見所が(^▽^)
・・・なので少しずつ最初から

・「けっ、ビリじゃしょうがねぇだろう」と豪に言われて「何ぃい~」
烈くんの顔がアップになるのがポイント(^^)
チームの走りがないビクトリーズはばらばら
実はチームの成長話としても映画は描かれていたようにも見受けられます

・「ファイター、何もそんな言い方を」ずっこけた後にガンブラスター現る
びりのおかげでガンブラスターに最初に出会うのでした(^▽^)
回り込み描写からガンブラスターとのツーショットまで見所が

・「けっ、こんな奴に抜かれるかよぉ」
豪の顔アップ。自信に満ちた表情がいいです


TAEKO 2001年8月19日(日)00時42分17秒

>実はチームの成長話としても映画は描かれていたようにも見受けられます
そうですよね、ガンブラスターを追いかけだした最初の動機は皆バラバラだったようだけど、走っていくうちに気持ちが1つになっていく…。

>回り込み描写
烈くん回り込み多かったですね。烈ファンには嬉しい限り。

>豪の顔アップ。自信に満ちた表情がいいです
さすが映画、表情がよかったですね~(^^)
烈くんだけでなく、豪もリョウも藤吉もJも皆見惚れさせてくれました。
もちろんリオンも。烈と豪のコンビネーションも生き生きしてました。

>おまけ<子どもに受けたシーン>
高いところ怖い豪くんも…


うえぽん 2001年8月27日(月)23時06分21秒

▽映画お気に入りのシーン(その2)
・マグナムとガンブラスターが直線競争
音楽が最高潮に達しながらガンブラスターがマグナムをぶち抜く
訪れる静寂・・・そしてそれを突き破る「ガンブラスタァー!!」の声
まるでカモメが舞う天から降りてきたかのようにさっ爽と登場するリオン
そしてゴール!
音楽との一体感がスピード感を、そしてリオンの登場シーンを演出して
くれます

・「てめぇ、待てー! もう一回勝負だぁ!!」
天を突きながら吠える豪
「無駄だ!」
「ガンブラスターは・・・止められない!」
「のわぁあにぃいいぃいい!!」
震える扁桃腺のズームアップとともに主題歌へ
観客の度肝を抜いて登場するガンブラスターを冒頭に見せ、謎が謎を呼ぶ展開のままに主題歌へと持っていく流れ、そしてそれを存分に見せつける演出が最高

>>実はチームの成長話としても映画は描かれていたようにも見受けられます
>そうですよね、ガンブラスターを追いかけだした最初の動機は皆バラバラだったようだけど、走っていくうちに気持ちが1つになっていく…。

最初はマシン同士がぶつかったり、足にミニ四駆が当たったりしていて、それが何かしら不協和音を奏でていて、見ていて何か感覚的に引っかかるような状態だったんだけれども、ガンブラスターを助け出すんだと一致団結してからは今度はマシン同士が助け合うことはあってもお互いの足を引っ張るようなことはなくなりました・・・唯一つの例外を除いて
それが二郎丸がトライダガーを引き継いだ直後でした
チームに合流したばかりの二郎丸は藤吉のマシンとぶつかって、そんでもってその後烈と豪の足に当たって、上から転落するきっかけになってしまう・・・などという見方をしているのですがどうでしょう(^^;)?

>おまけ<子どもに受けたシーン>
>高いところ怖い豪くんも…

CGを使うところは絵的にも見せ場でしたね
・・・しかしヘリコプターは平気な豪くんなのでした
足場が悪いところが苦手だったのかな?


TAEKO 2001年 8月29日(水)01時45分57秒

>・マグナムとガンブラスターが直線競争
ここも好きです。弟がリョウファンからリオンファンに転んだのはこのシーンのおかげに違いない…。見せ方が本当に上手いです(ああこんなシーン描きたいっ!)

>>>実はチームの成長話としても映画は描かれていたようにも見受けられます
>最初はマシン同士がぶつかったり、足にミニ四駆が当たったりしていて、(略)・・・などという見方をしているのですがどうでしょう(^^;)?

なるほどー、いいですね(^^)。
レツゴーではマシンが重要な役割を果たしているという気がします。台詞以上に状況を語ってくれていることがあるように思うので、疑問があればマシンに注目!
分からない?と思うことがあってもマシンが答えてくれるんじゃないかと…。

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