こんにちわ。
ひさしぶりに、レッツゴーを見ました~。
ただ、ぼくの家には、いきなりセイバーが、溶けるところからなんですよね~。
あれは、かなりむなしいというかなんと言うか・・・・。
あといまおもったんですが、オータムレースのときに、マグマが流れているところに、マシンが落ちて溶けるシーンがありますよね。
あのマグマって、本物だったんですかねえ。
でも本物だったらレーサーが走っているとこも溶けるはずなんですが
どうも、こんばんはです。
今日ビデオレンタル屋でWGPの6、7、9、12巻と借りました。いや~久々に見るとおもしろいですな~。まず、ロッソストラーダ最強です(笑)アストロレンジャーズがあっけなくやられてました。俺的にあそこのチームはかっこいい&最強とかなりイメージがよかったのですがこのレースでへたれました。それはそうと改めてレツゴ見て俺自身再熱しましたしおもしろかったです。そして、何よりジョーがなんかかわいく見えました。(笑)声もなんかかわいらしいですしますますレツゴーにはまりました。アスレン最高!
こんばんは、TAEKOさん。
最近、念願のレツゴービデオ一巻が借りられました。
久々のSGJC編、ワクワクしながらビデオ再生。
懐かしいOP、さり気無くハモり部分があったりと、イイ曲だなぁ・・・、と実感しました。
映画に比べて豪の声が幼い!!
というのが一番驚いたところでした。
烈の方はあまり差はなかったです。
成長がちゃんと現されてるんですね。
久々のアニメ黒沢君。
レース途中、自分のトゲローラーでカウルにヒビ入れてちょっと泣、
その後あまりにも悪いタイミングでマシン大破。
少し可哀想でした・・・。
そしてまこと君!!
流石だ・・・、君は流石だよ。
「みんな、行こう!!」
と言った後、一応自分を一番先頭にするまこと君(笑
アバンテまことの異名は伊達じゃなかったです・・・(苦笑
そして第一話で気になるところが・・・、
最初、ソニックのフロントローラー部分が
タイヤの横まで曲がってる・・・?
しかしその後ストレート。
な、なんと普通のフロントに戻っている!!
烈君は黒沢君より前に可変ローラーを使っていたのだろうか・・・。
とても面白いですw
こんどはWGP編を借りてみようかなぁ・・。
33話のラストも烈アニキすごいですよね(笑)33話は実は最近初めて見まして、TAEKOさんの感想を読んでからすごい楽しみにしてやっと見たのですが、あれもシビレますねぇ(笑)33話はレース中、ファイターの実況でも泣きそうになりました。初期のレツゴで1番好きな話になりました★
(前略)今WGPを借りて見ています。アストロレンジャーズのリーダー、ブレット・アスティアのマシンに搭載されてるパワーブースター発動のシーンはいつ見ても刺激的でいいです。
ビクトリーズでは烈がハマーDのマシンをぶっちぎるところは最高に名場面だったとおもいます。(後略)
(前略)90話のときにビートマグナムがストレートでミハエルのベルクカイザーに負けた理由を「マグナムダイナマイトがまだ未完成だったから。」と、いう感じに言ってますが、僕としては、「マグナムダイナマイトが未完成だったから。」とは思いませんでした。
今ならこう言えます「あれは、ダウンフォースのせいでスピードが伸びなかったから。」と。だって、ウィリーする前に風の流れがかなりすごかったじゃないですか、だからあのせいじゃないかと思います。(後略)
(前略)最近レツゴーのビデオをかりはじめました!まだお金の都合上たいしてかりられてはいないのですが1巻と5巻、WGPのお化けレースのをみました!1巻のあたりの烈くんはWGPのリーダーとしての印象しかなかったもので驚きました!ジュンのお父さんをおっちゃんといったり自分のことを俺と言ったり!WGPの烈くんはあつくなっているとき以外は僕と自分のことを言っているのに!豪も声が女の子っぽかった!WGPのお化けレースの話は兄弟全員がすきな話なので楽しめました!リョウが真剣に自分がお化け嫌いなのをJに話しているところやたまみ先生の話を聞いて腰がぬけただとか烈くんが博士、悪い顔になってますよというセリフのとことか目をつむっていればお化けを見なくてすむ行き先はソニックがおしえてくれるといいお化けのボードにぶつかったところなどがすきです!あの話は烈くんのお化け嫌いなところがいい感じにでてるんですよね!
今回はSGJC最終話、51話について語ろうと思います。
まずブロッケンGとZMCについてです。最後のロングストレートでネオトライダガーのボディがブロッケンGの残骸によって潰れかけてましたよね?あの金属すらも切り裂いてしまうビークスパイダーの空気の刃。あれにはびくともしなかったZMCのボディがですよ?この回(51話)をはじめて見たとき「ブロッケンGってそんなに重いのか。でもなんであんなに速いんだろう」と疑問を持ちました。
あとぼくははじめてこの回を見た時もうひとつ疑問を持ちました。それは最後のロングストレートでコーナー重視のハリケーンソニックが高速仕様のネオトライダガーにわずかの差ですが勝っているということです。まぁあそこで烈くんが2位じゃないとレツゴー兄弟の同時優勝ではなくなってしまうんですけどね(^^;
で、今はブロッケンGによってボディを潰されかけてネオトライダガーのダウンフォースとバランスが崩れたためとぼくの中では解釈してます。TAEKOさんはどう思いますか?(後略)
>51話のブロッケンG
ZMCですらへこます激重ボディ…(^^;。
のくせに何故速いのか?に関しては45話で烈くんが解説してたように、空力ってことでどうでしょう~。実際にあの形状でどうかはともかく、レツゴー上では(笑)。
>ハリケーンがネオトライダガーより早かったわけ
その解釈でいいんじゃないかと思います。そこまでいかなくても、ブロッケンがぶつかったことで、一瞬でもスピードや向きなどに影響出たと思いますから、そこから元のスピードに立て直すにはいくらかタイムラグが生じただろうとも考えられますし。その間にハリケーンが逃げ切ったと。なんせ0.0何秒以下の世界ですしね。
どちらかというと耐久型レース終盤ってところから考えたら、電池の残り容量とか、パーツの消耗具合とか、そういった要因も絡み合ってきてるとも考えられますよね。その辺り烈くんは計算高いですから、終盤ベストな状態へマシンを持っていくように調整していたとも考えられますし。
個人的には、バトル組が消えて、ラストはミニ四駆の楽しさを大事にしてきた、烈・豪・リョウ・藤吉たちの勝負になったのが素直に嬉しかったです。