土屋博士も何となく弱気。バトルレース流行の波を防ぐことができなかったからだ。これからのレースはバトル中心。公式レースも街のレースもバトル、バトル。土屋博士の時代は去ってしまったかのようだ。でも烈や豪たちは自分のレースを続けている。それが博士の頼みの綱なのだが…。
この回は帰省先で見ました(もちろん留守録はしっかり)。そこでタミヤモデラーズギャラリーに引っかかり、家族でミニ四駆関係グッズを買いあさる(笑)。烈と豪の巾着を手に入れたのもこの頃だったと思う。ミニ四駆の下敷きをお土産に。夫や息子らは限定パーツに弱い。しっかりタミヤの戦略にのせられているという気が…。