レツゴにも色々なカードが発売されました。カードが増えれば収納場所も要る…というわけで売り出されたのがカードケース。現在、家にあるカードケースはSGJC時代初期のものと、WGP終了後にアニメショップで発売されたものの2種類です。前者は子ども向け、後者はアニメファン向けと、それぞれ販売対象が違います。比べてみると面白いです。
価格はいずれも不明
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製品名 | コメント | 発売元 |
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カードバック |
持ち手後ろの烈くんシールはコロコロの付録を私が自分で貼ってしまったものです。手前のセイバーのシールは最初から付いていました。 中に仕切り板が付属していて、カードを仕分けしていれられるようになっていましたが、程よい大きさなので(約15cm×20cm×13.5cm、取って含まず)、カード入れに限らずいろいろな使い方ができたようです(現在わが家では小物入れとして使用中)。 当時カードを販売していたのはアマダ、レツゴーグッズ関係を一手に引き受けていたのがトミーだったことを考えると、発売元はアマダかトミーのどちらかではないかと思われます。 |
不明 |
カードケース |
発売元から見ても明らかなように、これはムービックから出されたトレーディングカード専用の収納BOXです。中に仕切り板1枚付き。
表の画像はWGPビデオ1巻の表紙から。中の仕切り板はWe are the VICTORYSのCDからとられています。上のカードバッグはマシン中心なのに比べて、こちらはキャラ重視。売られていたのも、玩具店ではなくアニメショップ。子どもの手には入りにくかったグッズだろうと思われます。 レツゴの幅広いファン層を伺わせるグッズです。 |
ムービック |