[アニメアイ]
初夢で会いたいキャラ
| 頁 | 順位 | キャラクター名 | レビューと考察 |
|---|---|---|---|
| 91 | 1 | 瀬田宗次郎 | 新年号ということで、お題も「初夢」。私も初夢で会いたかったわ、烈くん! いえ、初夢と言わず、毎日出てきてほしい…。 |
| 2 | 星馬烈 | ||
| 3 | リナ・インバース | ||
| 4 | ピカチュウ | ||
| 5 | 緋村剣心 | ||
| 6 | ゼロス | ||
| 7 | 渚カヲル | ||
| 8 | 蔵馬 | ||
| 9 | 忍部ヒミコ | ||
| 10 | 綾波レイ |

| 頁 | 掲載内容 | レビューと考察 |
|---|---|---|
| 57 |
[アニメアイ] 今月の名場面 4位 92話 |
烈くんが落ちたソニックに何とかたどり着こうとするラスト直前のシーン。
92話。烈ファンにとっては辛すぎる回。だけどある意味WGP中で決して忘れられない回。 私は44話で「真」に烈くんに落ちたくちなので(珍しいかも^^;)、辛かったけど、これでやっと「本当の烈くん」に会えたかな…と思ったのも正直な気持ちです。 WGPに入ってからの烈くんのかっこよさぶりは「キャ~」とのけぞる一方で、心配でもありました。…かっこよすぎる…何処かで無理してない?…いつか切れるのではないだろうか、張りつめた糸が…。怪我はいただけないけれど、来るべくして来た回だという気もしていました。 完璧すぎるキャラはいらない。人としての弱さも持っている烈くんが好きです。だけど自分の弱さに振り回されない強さも持っている烈くんが好きです。強い面も弱い面も両方持っていてこそ、人間。烈くんは30年以上に渡る私のアニメファン歴の中で出会えた史上最高の「生きた」キャラクターでした。 |
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[付録] |
1年に1回付くらしいアニメデータブック。レツゴーはもちろんのこと、1962年からこの年までの全てのアニメ放映データが載っており、貴重な参考資料とさせていただいております。 |