今回のレース

GJCサマーレース
(途中経過というか…) 
レース途中でサマーレースが突然
第2回ボルゾイオープンになったた
め、レース順位どころではなし。
この時点で大善兄弟がリタイア。

あらすじ

GJCサマーレースが始まる。ファイターとサユリの実況合戦でにぎやかにスタートするが、何故かボルゾイレーサーが1人も見当たらないなど、不穏な動きも。一方、観客席の後ろではミナミが一文字博士からカバンを預かるという奇妙な出来事が。そんなことは知らずレースをしている豪樹たちだが、突然コースが…!?


冒頭の豪樹の夢。何を意味していたんだろう。最初、何故バンダナしたまま寝てるのかなーと思ってたら、その時点でもう夢だったんですね(目が覚めたときは寝間着になってたし)。

レース開始前に名古屋や大阪で出会ってきたレーサーたちとも再会してフルメンバーが揃うわけですが、大吾の台詞が気になる私。「去年のSGJCで顔を合わせていたから」 SGJC…7話では触れられてなかったけど、MAXの世界でも去年はあったということかな? そういえばウインターレースの後、スプリングレースってありましたっけ?(なかったような…) 大善兄弟は西東京地区予選で参戦切符を手に入れてきたようです(ん?てことは、川下小学校と上下小学校が東京を東と西に分ける境界線なの?)。

一文字父が突然ふつうの父になってるのに驚く。いやさすがにホテルであの恰好はまずいか。確かにボルゾイマスク姿でロビーや町中を歩かれたら行きかう人々が激しく引きそうです。

で、レースの方は途中で突然コースが地下に潜り、そのままレーサーたちを飲み込んで無理やり第2回ボルゾイオープンに誘導しちゃうんですけど、ボルゾイおじ様、さすがにこれは強引過ぎ。

戻る