ロケット付きマックスブレイカー!! いやこれはこれで(見た目)スゴイですが、やっぱり駄目でしょうね(笑)。が、ここでG.E.N製作所の大人たちからアドバイスと救いの手が。製作所の裏庭に専用コースまで作ってもらうなんてすごい。
しばらくの間、左京の言った言葉、山さんの「とことん今あるマシンに向きあえ」の意味をなかなか分からなかった豪樹ですが、噛み砕いて説明してもらってどうやら理解できたもよう。でもそれが分かったのなら、後は自分の力で工夫して努力すべし。製作所の大人たち、いいこと言ってますね。これでマシンが親父マシンじゃなかったら…(いや、ソレは言ってはいかん~)。
そしていよいよ消えるマシン誕生です!?
ところで消えてる間のマシンはどうなっているのかな? 着地がどうのと言ってたので、マグナムみたいに空中をカッ飛んでいるんですかね!?