[2][1]
中学生になったら烈くんは一体どんな部活に入るのでしょうか?
ミニ四駆は中学生になってもエキスパートクラスで出られるはずなので
続けていると考えられますが
・・・身長が低いのでバスケットやバレーにはつらいかも(^^;)
野球やサッカーもイメージがわきません・・・というか動機がない
・・・なんだか4月の仮入部あたりでどこにしようか悩んでいる
烈くんが想像される(^^;)
とりあえずミニ四駆の世界戦で忙しいということに・・・(^^;)
私なら陸上部を押します! やはりレーサーは走らなければ。
それも知力と忍耐力と頭脳プレイ駆け引きが勝負の分かれ目になるマラソン選手。
豪は直線カッ飛びの短距離選手ということで。これなら兄弟で同じ道を
走りながらも2人同時にゴールドチャンピオンにもなれる!
冬ならスキーですね。華麗なるコーナーさばきで大回転の王者!!
豪はジャンプでしょうね。存分にカッ飛んで下さい(^^)
これで日本は金メダル2つ(笑)。
最近私もぼんやりと大人になった彼らはどうなってるのかな~と想像したりしてます。
私の思う10年後の彼らは
豪→F1レーサーのタマゴ(養成所とか入ってる)
藤吉→三国コンツェルンの跡継ぎとして大学行きながらパパの手伝い
リョウ→フリージャーナリストとして世界を放浪
J→土屋研究所で研究員として博士とともにミニ四駆の開発
次郎丸→自動車整備士
そして烈くんは将来医者になるんじゃないかなーと私は思いました。
10年後はまだ医学生かな。小児科とか向いてそう!
あとたまみ先生とファイターは結婚して、子供がいまミニ四レーサーだったりして・・・
なんて色々考えては楽しんでます(^-^)
烈と豪って、お互い性格が違うし、マシンのセッティングも違いますよね。
そこでなんですが、勝手に兄弟対決を(僕の残っている記憶の中で)してみました。
まず、美術。
前にいったように、僕は絵を描くことが好きなので、一番させたい対決です(笑)。
豪は、…サイクロンマグナムのデザインで考えてみます。これは僕もいえないことですが、
へたくそとしか・・・というか、マグナムが、
ワイルドミニ四駆みたいになってますね(笑)
烈は95話を参考に、バスターソニックのデザイン絵で考えてみます。
小学5年生で、うますぎます(笑)というか、
僕よりうまいです(爆笑)
また、ハリケーンソニック復活で、自分であんなタミヤの人が作ったようなマシンを作れたのはすごい!!
と言うわけで、美術対決は烈兄貴が勝利です。
でも、豪の絵(というかラクガキ?)はアニメで所々見られるので、実は豪の方が絵が好きだったりして!?とか思ってしまいます(笑)
続いて、食欲。
豪は原作で結構太ってますよね(笑)アニメでも意地汚い(コラ)食べ方しすぎです。
烈は、太ってるシーンなんてありません(想像できない・・・)。食べ方もきれいです。
チイコが烈のことが好きなのは、その点でもあるかも!?
ということで、豪が勝利。しかし、食のマナーは烈のほうがしっかりしていると言えるでしょう。
・・・なんか、しょうもない対決ですね(笑)
でも、これをやってみて、やっぱ、レツゴー兄弟はお互い、違う性格だなと改めて思いました。
うわあ、これ、面白いですねー。笑っちゃいました。^^
絵は…豪くんのサイクロンマグナム…確かにううむ…(笑)。烈くんのバスターは上手かったですよねえ。美術の授業風景とか見てみたいですね。
食もそうですが、こうやって並べてみるとマシン以外でも本当に正反対な2人ですね。他にどんなのがあるだろう…。
読書対決…結果見え見えかと思いきや本の内容によっては意外な展開も…!?あるのだろうか(笑)。
ゲーム対決…豪は気合いで押しそうだし、烈くんは計画的に進めそう。
他にもいろいろ対決させてみたいですね(笑)。
こんばんは。(カキコが夜中なので・・・)
レツゴには様々な場面があって、どれもすばらしく、興奮するのもばかりですね。
そこで考えてみました。「もしも、あの場面がなかったら」というものです。
例えば、Vマシンを受け取ることがなかったら。ということです。このようなことが起こると思います。(ただし、レツゴーの放送終了はのぞきます)
…などです。烈と豪がいないだけで、こんなに変わってしまうんですね(笑)。し、しかも、MAX世代まで;。まぁ、あくまで僕の想像ですが(^^;)。
Jが改心しなかったら。
…想像できません。ハッキリ。こんなレツゴーワールドに影響を与えてしまうなんて……。
烈と豪って、すごい・・・(笑)
後、一つだけでも・・・
ロッソストラーダがいなかったら。
などが考えられる…と思います。
他にもあるかもしれません・・・否、あります。出来事1つでも抜けてしまうと、こんなに世界って変わっちゃうんですね。
45話のCM直前で大神博士が「どんなマシンに仕上げるつもりだ?」と質問してますね。で、烈くんは「決まってます、もちろん・・・」のセリフの途中で「烈兄貴!!」と豪くんさえぎってしまいますよね。
高校生になって再び45話を見たときは「烈がバトルマシンなんか作るわけねーじゃん」と思っていました。ですが放送当時は小学生が見ていましたから単純に「烈って本当に大神の子分になっちゃったの?」と、当時の視聴者は思っていたのではないでしょうか。
だからあえて豪くんにさえぎらせたのでしょう。ではつまんない考え方しますが、もしあの時烈くんが大神博士の質問に対し最後まで答えていたとしたらどんな内容になっていたと思いますか?
仮説その1
「もちろんマグナムを潰すためのバトルマシンですよ。」
仮説その2
「もちろんマグナムをぶっちぎるためのマシンですよ。」
うーんなんか面白い案が思いつかないです。シュークリーソさんはぼくより年下なのにユーモアがある仮説が立てられてすごいと思います。
余談ですが45話の烈くんの1番好きなセリフはコレですね。「面白くないじゃないか。マグナムを壊すのはソニックだからね。勝手にリタイヤされたら困るのさ。」演技派~って感じですね(笑)
>烈って本当に大神の子分になっちゃったの?
いやいや、大人でもリアルタイムで見ていた当時はかなりドキドキしましたよ。原作にはない展開ですから先が読めなくて。だからこそあんなに驚いたのだし感動が強く胸に残ったのだと思います。
そういえばアミノ監督の烈くんには「ええっ、烈くんがここまでやっちゃうの!?」と驚かせてくれるところが多々ありました。33話しかり、44話、45話、そして映画。原作烈兄貴のイメージでアニメに入ったせいか、私には「豪よりはるかに先が読めない、何をしでかしてくれるか分からないキャラ」でしたから。そういうところも強烈な魅力だったわけですが。
>「決まってます、もちろん・・・」
では本題に。
「もちろんこの世で最高のミニ四駆です!」
「もちろん赤と緑に決まってるじゃないですか!」
…正解系なら「もちろんバトルじゃなくて正々堂々と勝負する空力マシンです!」」辺りだと思いますが、そこはまあ(笑)。
>烈くんの45話の1番好きな台詞
私もこれですね! もうぐうっっときましたものね。やっぱり烈くん最高!(笑)
yuuさんの言っていた烈の名(?)セリフ、
「決まってます、もちろん……」。
僕もちょうど気になっていたので、僕も
考えてみました(勝手にスミマセン)。
その1 (カイのパクリ疑惑?)
「決まってます、もちろん……と、
それはSGJCまで、楽しみを
とっておきます。」
その2
「決まってます、もちろん……、
っと、ココでいったんCM!」
その3
「決まってます、もちろん、
ブロッケンGとレイスティンガーの
よさを取り入れた、最強のソニックです!」
その4 (まさに心変わり)
「決まってます、もちろん……、
大神博士、お前のヘッポコピーマシンどもを
ぶち抜くためさ!だから僕は大神博士を
利用したのさ!」
自分としては、その4だったらいいな、
と思います。また思いついたら
書き込みします。